花風 咲彩の四季折々

〜季節と共に〜

夏目漱石/夢十夜⑦⑧お盆前特集

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夢うつつ

惑わされつつ        

夢深く    ー花風 咲彩ー

 

  いつも以上に暑さ厳しき折、ひやり感を味わう為とお盆前に必ず出てくる怪談やホラー番組の序章というかウォーミングアップとして、ご紹介している夢十夜ももう後半に入りました。

怪談でもない、ファンタジーというものでもない独特の世界観を今日もお楽しみください。

 

さて今日は

第七夜 

 

第八夜

 

前回も少し触れましたが、漱石は美術/芸術にも造詣が深く、そういう才能に恵まれた人々との交流もあったようです。漱石自身も小説だけでなく画家/津田青楓に絵を習い、同じく絵も描いていた俳人/正岡子規には俳句の添削を願っていたという事柄から精力的に楽しみ探求していた事が想像できます。

そういう人物故、作品の中にも幾度となく実在する画家や彫刻家、俳人を登場させたのでしょうね。

 

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夢十夜

これであと二夜分を残すのみとなりました。

漱石はどういう意味を込めてこの小説を書いたのでしょうか?

最後はどんな終わり方をするのか気になります。

それではまた次作お楽しみに😉

 

 

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