花風 咲彩の四季折々

〜季節と共に〜

神話の里の「からくり時計」と「ステンドグラス」宮崎ブーゲンビリア空港②

 

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大寒に入りましたが、さほど寒さを感じずにいる今日この頃。インフルエンザの脅威を超える【新型コロナウイルス」により世の中は騒がしくなっていますね。一日も早い終息を願うばかりです。

 

 

さて今回は、前々回でご紹介した宮崎ブーゲンビリア空港内散策の続きになります。 

 

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本来は、広々とした冬の平野に組まれる「やぐら大根」。一週間ほどの間、何と空港内に再現されていたのですが、それはそれは見応えがありました。そのやぐら大根の上に目をやると・・・。神話の里らしい二つの素敵なものが❣❣

 

 

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1時間に一度だけのお出まし【からくり人形時計】

ちょうど良い時間に出逢えたようです。

 

 

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この踊っている「からくり人形」のお二人は、古事記日本書紀に登場する神様たち。

 

見るからに強そうな右のお方は【アメノタジカラオノミコト】

左の赤い頭巾のお方は【アマノノウズメノミコト】

 

古事記日本書紀では漢字表記が異なる為、ここでは「カタカタ表記」にしています

 

 

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アマテラスオオミカミ/天照大神天の岩戸にお隠れになった際に、岩戸から誘い出すために大活躍した神々です。

 

 

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そして、そのからくり人形時計の更に上には、日向(ひむか)神話の世界を描いた【ステンドグラス】

 

 

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ステンドグラスのお話は、令和始めに少し書いていますが、本物を観るのは初めてでした。嬉しいことに作品説明のタッチパネルが空港3階に設置されていました。

各パーツ其々の画像をタッチすると、簡略された説明文を読むことが出来き、拡大表示も出来るので細かい部分も確認できました。

 

 

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95歳という年齢で未だ現役で活躍されている影絵作家/藤城清治さんの原画をモチーフに、宮崎県立看護大学教授/大舘真晴さん監修のもと、ステンドグラス工芸家/臼井定一さんが制作された、縦3m横21mの巨大ステンドグラスになります。

 

 

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ステンドグラスには、日向(ひむか)神話ゆかりの様々な神々や出来事・宮崎県内の聖地等が描かれています。

※日向神話は古事記*日本書記の神話を総体的な柱として日向(ひむか)を舞台にした神話です

 

 

 

 

色々出てきましたが、貴方はどれだか知っているかな?

単独で紹介されているお話も、こうして見ると繋がってくるので面白いですね。

 

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それほど大きい空港ではありませんが、1階から3階には幾つかの売店やカフェやお食事処。通路を利用してのアート展。4階には休憩所や展望デッキがあり、何度も訪れている場所ですが、こうして散策するのは初めて。飛行機を利用しない場合でも、たまには良いですね。

 

 

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名前の通り、空港玄関入り口には「ブーゲンビリア」の花が咲いていました。展望デッキなどの写真も撮って来ましたが、長くなるので次回に回します。

本日もご訪問ありがとうございました💝

 

今日も明日も明後日も、風邪やウイルスにも負けず 、冬を乗り切れます様に❣

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